サトウキビ収穫終了

今日、マウイ島でのサトウキビの収穫が145年の歴史に幕を閉じました。

今日が最後の収穫で、プウネネ工場に入れるのは午前10時ということで、いま現在の従業員はじめ、サトウキビ産業に関わってきた数多くのローカルが工場を見守る中、点火されました。

この終了には、いろいろと環境問題も絡んでいるのですが、一番の原因は、やはり、コスト>利益 だったそうです。たわわに実ったサトウキビ、収穫の時期になったらそれを燃やし残った芯から砂糖を取るという手法で本日までやってきたのですが、その時に出るススや煙、匂い、様々なものが公害となり、マウイのあちこちに黒い雪を降らしていました。この煙に巻かれて視界が確保できず事故を起こした車、気管支系の病気のため、外にでれないひと、突風に煽られて他の場所へ燃え移ったり、、、

私も正直好きではありませんでした。。。 でも、やはり、無くなるとなると寂しいものです。これから先、プウネネの工場から煙が上がるのを見ることもできなくなるのですな、、、サーフィンに行く時は、この煙で風向きや風の強さを確認していたサーファーは私だけではないはずです。

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そして、数年前に老朽化が原因で配置されたラハイナのサトウキビ列車、期間限定でHoliday Expressとして帰ってきました。12月25日までなので、この時期にマウイにいらっしゃる方は乗られてみてはいかがでしょうか?
http://www.sugarcanetrain.com/

美和子

 


miwako curtis
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